ギフト・セレクトGift Select
伝統工芸士の筆
伝統工芸士が丹精込めて
ひとつひとつ作り込む
江戸時代から脈々と受け継がれてきた熊野の筆づくり。現在、熊野町には1500人の筆づくりの職人「筆司」が居ます。中でも筆づくり経験が12年以上あり、優れた技術と経験を持つ職人の中から筆づくりの名人として認められた「伝統工芸士」は11名。伝統工芸士が丹精込めてひとつひとつ作り込んだ筆は、専門家の間でもご好評いただいてます。
伝統工芸士が心を込めて作った筆には、責任と自信のほどが、筆一本一本に込められ、その銘が彫り込まれています。ふつうの筆ではもの足りない方、筆の個性にこだわりたい方はもちろん、格式高い贈り物にも最適です。