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コラムColumn

書筆

  • 小筆
    書筆

    2024.3.01

    小筆

    小筆をお探しの時、何を優先して選びますか?
    見た目や毛質、軸の太さ、穂先の太さや長さなど、筆によって違いは様々です。

  • 春はすぐそこ
    書筆

    2024.2.01

    春はすぐそこ

    様々な苦難を乗り越えた先に、春がすぐそこに近づいていると願わずにはいられません。

  • 甲辰
    書筆

    2024.1.01

    甲辰

    2024年(令和6年)の干支は“甲辰(きのえたつ)”です。

  • 毛質によって異なる弾力
    書筆

    2023.12.01

    毛質によって異なる弾力

    毛の種類によっても弾力が変わりますが、弾力の違いによってどのような差が出るのでしょうか。

  • 小筆の選び方
    書筆

    2023.11.01

    小筆の選び方

    面相筆、写経筆、仮名筆、常用細字や賞状書きに適した筆など小筆にも様々な種類があります。

  • 羊毛筆の種類について
    書筆

    2023.9.01

    羊毛筆の種類について

    羊毛で作られた筆は上級者向きの筆が多く、柔らかくて扱いづらいと感じた方もいらっしゃるでしょう。

  • 道具は大切に取り扱いましょう
    書筆

    2023.8.01

    道具は大切に取り扱いましょう

    良い筆をより長く愛用していただけるよう、お手入れしてみてはいかがでしょうか。

  • 筆の大きさ
    書筆

    2023.7.01

    筆の大きさ

    書きたいものに合わせてサイズを選んでみましょう。

  • 兼毫筆
    書筆

    2023.6.01

    兼毫筆

    同じ動物の毛の中から、柔らかい毛と硬い毛を混毛したり、違う動物の毛を混毛している筆のことを兼毫筆(兼毛筆)と言います。

  • 玉毛
    書筆

    2023.5.01

    玉毛

    小筆の材料に使用される毛質の中で、「玉毛」を使用してつくられた筆を見た事がありますか。

  • 「鬼は外!」「福は内!」
    書筆

    2023.2.01

    「鬼は外!」「福は内!」

    2月3日は節分の日です。
    地域によって様々な手順があり、親から子や孫へと伝えられています。

  • 書作品を見るのは難しい?
    書筆

    2023.2.01

    書作品を見るのは難しい?

    書の作品鑑賞は、しばしば敬遠されてしまいます。
    その理由として多く聞かれるのは、「何と書いてあるかわからないし、読めないから」というもの。

  • 書を楽しむ。
    書筆

    2022.12.01

    書を楽しむ。

    今まで使ったことのない毛質の筆や墨、紙を使用し、新しい表現に挑戦してみてはいかがでしょうか。

  • 中国・清時代の書家 鄧石如(トウセキジョ)
    書筆

    2022.9.01

    中国・清時代の書家 鄧石如(トウセキジョ)

    今回取り上げるのは、篆隷書や篆刻をよくした清朝の書家、鄧石如(1743~1805)の書についてです。

  • 書の「余白」について
    書筆

    2022.8.01

    書の「余白」について

    書の古典や古筆を見た際、「なぜこの空間にこの文字数を入れこんだのだろう!」、「なぜ中央に書かずに右に寄せて書いているのだろう?」などと思ったことはないでしょうか。

  • 梅雨の時季に、かな書道を
    書筆

    2022.6.01

    梅雨の時季に、かな書道を

    紙、墨とともに「かな書」の流麗な作品づくりに欠かかせない「アイテム」の一つとして、是非お試ししてみてはいかがでしょうか。

  • 熊野筆セレクトショップの「一日一筆箱」。
    書筆

    2022.3.01

    熊野筆セレクトショップの「一日一筆箱」。

    一つの箱に伝統的工芸品の産地から選んだ品が詰まった贅沢な一品。